2022年(8年目)果樹菜園共楽記

2022.12.31&2023.1.2 なんと年末年始に3人で畑仕事!!

 息子が30日に帰宅し、鰤パーティ―を家族・孫を含めて楽しんだ翌日の31日に、3人で果樹菜園に行くことにしていた。9時着の予定で出発したが、案の定道路が空いていて8時45分に着いた。寒くて、土が凍り、木、野菜に霜が付いており、作業をやる気に成れない。さっそく息子が焚火台をセットし、うまく火をつけ、物置に置いていた木を燃やすと、暖かくなった。そのうち甥も来たが、作業に入れず、まずお茶を飲んだ。最初に小梅の周りの深耕施肥に取り掛かったが、カヤ、弦、笹竹等が密にあり、重労働になった。鍬を振り下ろして、根を切るのだが、突き刺さって簡単には取れない。掘った後に残滓を置いていたところから発酵後の残渣を取り出し、埋めて貰ったが、息子がその上に鶏糞を撒いていた。

 その後、小梅を剪定したが、この春の成長ぶりが楽しみであるが、どうだろう?

 その後、お握りお茶をして、レタスの収穫、大根の間引きをした。レタスは、寒さからか大きくならず、わずかに伸びただけである。大根も、成長していない。冬は、トンネルをより暖かいものにしないといけないようだ。穴開きビニールに不織布の2枚掛けか?

 ネギは大きいのを収穫し、残りに土寄せをした。玉葱にリキダスを掛け、ライ麦の芽が出ており、麦踏をした。

帰ってレタスを食べると、張りがあって、甘みもあり、美味しかった。

 1月2日分は2023年のページに掲載する。

2022.11.26(土)  小雨予報の中決行し、甥と二人で玉葱植え

 息子が、飛行機運賃の高騰で帰京を取りやめたので、甥と二人の果樹菜園になった。小雨予報であったが、道中は雨に降られず、一人で運転し、早めに出たので、余裕で、9時に着いた。甥が15分遅れで着いて、お茶の時に、お詫びだと言って、お菓子(ルマンド)を出してくれた。

 まず、マルチはがしを3畝、レタス点検と大根の間引きをした後、小雨が降ってきたので、テントの下でお茶を飲んで帰ろうかと話していると、雨が止んだ。それならと、続けることにし、玉葱の苗をJホンダに甥の車で買いに行ったが、束の苗は無く、セルトレイに入った苗が残っていたので、10株400円と高かったが、4個買い、リキダスも買うと2700円にもなったが、dポイントで払えたので、まあ良いか。

 マルチを剥がした畝に石灰、肥料を撒き、耕運機ピアンタで耕し、マルチを張り、苗を植えた。大体70苗になったので、全部で出来たとして、1個40円であれば元を取れる計算だが、今もスーパーではそれに近い値段らしい。道楽そのものだ。 

 秋も深まり、雑草が枯れてきて、畑らしくなってきた。うちの奥の2区画は草刈りされて紐で囲われていた。何か工事するのだろうか?太陽光発電だろうか?

 

2022.10.22(土)   久振りの3人揃っての農作業とお握り・お茶

まずまずの🍠、思わぬ柿の豊作とレタス・大根植付と、耕運機・仮払い機の講習

 息子の前日の飛行機が遅れて、午後11時40分に羽田に付き、自宅には0時30分過ぎに着いた。翌日の22日に自宅発7時だったが、車が混んで10時に果樹菜園に到着した。天気は薄曇りで、暑くも寒くもなく、農作業日和であった。到着して驚いたのは、富有柿が数多く、たわわに柿色に実っていた。幸運にも収穫適期であったようだ。

 甥の草刈りのお陰で、すぐに🍠ベニハルカの収穫に取り掛かった。まず、弦を切り、マルチを剝がし、端っこから掘ったが、大きいのが一個のみ。心配したが、豊作ではないが、中には良く出来ているものもあり、数は少ないが、まずまずと言っておこう。甥にバケツ一杯に大きめの芋をあげ、残りを自宅用にしたが、大きなコンテナ一杯である。

 次に柿を収穫した。世田谷の果樹コースの講義を参考に、高いのは高枝鋏で、それ以外は、剪定鋏で収穫するとバケツ2杯ほどになった。写真でも分かるように太秋も初めて2個実っていた。甥にバケツ半分ほどあげ、残りを自宅用に持ち帰ったが、収集用の丈の低いコンテナに1段+α程度の量となった。想像もしなかった量であり、嬉しくなる。

 収穫後、早めのお握りとお茶の昼食とし、いつもの🍠パンも食べた。この時間が緑の中で開放感溢れる至福の時間である。それもそこそこに、息子のアイデアで、芋の後にレタスを植える畝作りに取り掛かった。石灰、堆肥、化成を蒔いて、耕運機で2往復程耕し、マルチを張り、穴を欠いて、家から持ってきた発育不良のレタスの苗に液肥を掛けて、一つづつ甥と植えた。残りの穴に時無し大根の種を蒔いたが、時無しとはいえもう遅いのではと思いながらであったが、どうであろうか?

 その後、甥に、耕運機(ピアンタ)と草刈払機の始動の仕方、使い方、終い方を教わって、実際に動かしてみた。何とかなるのではと思えるようになった。

 最後に、サツマイモの跡地にノラボウナとカキナの種をバラっと筋蒔きした。出れば儲けものである。

 帰り際に息子が、ぶどう棚を一個、別のぶどう棚の横に移動し、畑を広くして、使いやすくしようと提案してきた。良さそうな案である。

2022.10.7(金)           甥より草刈の報告…有難い

 甥からLineで草刈りの報告が来た。有難いことこの上ない。草ぼうぼうの畑全面を一人で草刈りしており、さすがの甥も草臥れ果てて、その後何も出来なかったとのことだ。慰労しなければと思うが、いいアイデアが浮かばなが、何とかしよう。

 水道も使えるようになっているとのことで、10月22日の作業が楽しみになった。

 とにかく有難い。

2022.9.28(水)   やむなく一人で果樹菜園へ  🌰拾いのみ

 息子が9月23日に帰京し、24日に果樹菜園へ行く予定であったが、台風14号の余波で雨続きとなり、中止した。8月はワクチン接種と重なり、7日に息子一人で行って、草刈りをしてくれていた。その他の日はカンカン照りの酷暑で、畑仕事は無理であった。

 9月は、秋の植付適期で、レタスの苗も育てており、🌰拾いもあり、何とかと思っていたたが、果樹コースのパワーポイント作成等、忙しく、やっと隙間を見つけて、28日に一人で行った。この歳で、運転も厳しいと思ったが、あわやの追突も避けられ、往復無事に行って来れた。

 着いてみると、草茫々で、草刈り機を使わないと何ともならないので、若者2人にLineで問い合わせたが、埒が明かない。そのうえ、一番手前の区画の水栓が壊されており、近くのお爺さんが、使えないと説明してくれた。水がないと持って行ったレタスの苗を植えることもできず、踏んだり蹴ったりである。

 そこで、🌰拾いだけに切り替えて、周りを草を切り倒し、めぼしい栗だけを拾い、毬を剥いて、持ち帰った。10月1日に栗を剥くと、昨年よりも虫の被害が少なく、綺麗である。意外で、若干報われた気がした。

 水栓は、桂不動産が1,2週間後には直すとの返事であった。その他は、🍠の葉が虫に食われており、出来が心配である。また柿は富有が多くついているが、葉が萎れ、実も柔らかくなっている。太秋は一個なっていた。

 何れにせよ、草刈り機ぐらいは自分で出来るようにならないと駄目だ。

2022.7.9(土)             今年も7月は欠・若者2人に任せる

 楽しみにしていた7月の果樹菜園行が、ある事情で自粛せざるを得なくなり、息子と甥に任せることにした。昨年に続き7月は欠となった。🍈、カボチャ、シシトウの収穫時期で、特に今年は枝豆の収穫が出来るので行きたかったのだが・・・

 甥が、7月1日に果樹菜園に用事の途中寄ってくれて、水撒きをしてくれていた。その報告の写真で、隣地の畑の草刈りを業者がやっているのと、枝豆、ゴーヤ等の育ちがあまりよくないが、🍠は何とか着いている様子は窺えていた。その1週間後なので、収穫物が少ないと心配していたが、報告によると、枝豆はイマイチ膨らみが足りないが、すごく美味しかったとあった。その他に南瓜大1,小5,🍈コロタン1,を収穫したようだ。シシトウ、ゴーヤはまだだと言っていた。畑の様子は、LINEのビデオ通話で見せてもらった。コロタンはもっと採っても良いと思ったが、見送ったようだ。それにしても便利な道具が出来たものだ。

 気になるのは、🍉の収穫である。8月を待たずに行くべきか、迷っている。

2022.6.11(土)   待ちに待った大収穫祭

 マルチ栽培の🥔、玉葱の最適収穫期(6月10日前後)と定め、息子、甥と3人で集合だ。天候が心配だったが、結果的に曇で風のない絶好の農作業日和となった。

 まず到着すると、甥の草刈報告から18日目にも拘わらず、雑草が覆い、この時期の草木の成長を実感した。その先の玉葱の茎が倒れてはおり、🥔は葉が黄変し収穫適期であることに安心した。玉葱の収穫を始めると、赤玉葱と白玉葱がほぼ半々で、どちらとも大きく育っていた。特に赤玉葱が大きくびっくりだ。🥔は、昨年より何倍も大きく、特にメークインは大きく粒ぞろいで、マルチ栽培の威力を実感した。浅植で収穫も楽、2条、3条植えも大成功である。収穫物を集め、玉葱の根を切り、乾かし、箱詰めするのも重労働である。

 一休みした後、大根とレタスの収穫の前に、🍠ベニハルカの植付である。耕運機で耕した後に、4筋溝を作り、そこに刈り取ったライ麦の藁を敷き、上から米糠を掛け、両側から土を寄せ、高畝を4畝作ってもらった。その途中に雲行きが怪しくなり、慌ててマルチを敷き、プランターに仮植えした苗を植えた。苗からひげ根が沢山出ており、無理に押し込んだので、根が絡まって外に出たり、切れたりしており、畝も均されていず、果たしてどうなるか心配である。中には、根が少ないものもあり、それだけでも順調に育ってくれればと願うばかりだ。

 大根はほどほどの大きさに育っており、約15本収穫、レタスはサラダ菜が塔立ちし長けていたが、玉レタスが巻いていて収穫できた。またロメインは大きくなりすぎているが収穫できた。これらが嵩張り🥔、玉葱と一緒に車にやっと積み込んだ。甥に収穫物を分けたが、🥔を渡すのが少なかったのが気になる。

 その後、私が枝豆の間引きをし、🍉、🍈、南瓜、ゴーヤ、シシトウの手当てをしている間に、若者2人が🥕の種蒔をしていた。帰り際にブルーベリーの収穫をしたが、帰って器に入れるとドンブリ椀一杯有った。ブルーベリーの世話しなければと思わされた。

 ここまで、収穫ができるとは、ビックリである。まさに大収穫祭であった。それもこれも小生の頑張りと若者2人のお陰である。

2022.5.24(火)   甥から果樹菜園草刈の報告

 甥からLINEで果樹菜園へ行って、草刈りをした報告があった。写真を見ると、キレイに草を擦り取った後のような状況である。私には不可能であり、助けてもらって本当に有難いことである。

 柿の木の誘引紐を引っかけて枝を折ったことを謝っていたが、また生えてくるので、気にすることはないと返信しておいた。

2022.5.20(金)    一人で果樹菜園へ:苗カバー外しとレタス収穫

 5月3日に被せた🍉🍈等の苗ドームを外す時期とレタスの収穫時期の両方を勘案し、かつ天気の良い日を狙って、20日(金)に一人で車を運転し、果樹菜園へ行った。平日で、ゴールデンウイーク明けでもあり、道路は空いていて、天気も薄曇りで風も弱く最適な選択であった。

 まず、🍉🍈ゴーヤの苗ドーム、苗保護カバーを外したところ、苗が順調に成長しており、これ以上放っておくと絡まる直前であり、適期であった。弦を3本ほど残し誘引して、メロンにはカバーを掛けたが、どうなることか。ゴーヤは一本枯れ、一本残っていたので、ネットに絡ませた。

 その後、大根を一本に間引き、玉葱の雑草取りを遣ったが、屈んでの作業がきつい。その後、🥝の剪定誘引を行ったが、今年は何とか実は出来そうだ。🍇は気が弱っている。今年は植え替えだろう。柿木は、太秋に花が咲いているので、楽しみである。

 最後に、レタスを大量にも蕗を収穫し、パセリとイチゴも摘み採ってみた。我ながら、よく働いたと感心。

2022.4.30(土)  & 5.3(火)

5.3(火)

 

予定                      実績 

3日   3人集合                 3日  大渋滞 着11時半    

1.ピアンタエンジンオイル交換           1.甥が一人で済ましていた。    

2.🥔残り:スギナ雑草抜き            2.軽く手当                                             

3.枝豆種蒔                  3.若者2人が種蒔・3∨4粒

4.レタス、寒冷紗外し、枝豆へ 間引き収穫    4.間引きは、良いのを6株ほど 甥へ1株

5.蕗収穫                        5.良さそうなのを30本ほど、甥へ10本  

6.苗植え 🍉大1小1、🍈コロタン1プリンス1、 カボチャ2、シシトウ3,ゴーヤ2、葱追加計60

       一部にマルチ、ドーム被せ

7.果樹の手当て               7.      

                       ①下草刈りは一部鎌で、施肥は無し。  

 ①下草刈り・ピアンタ  全果樹 肥料堆肥等    ②誘引は🥝のみ、🍇は芽が少  

 ②誘引:🍇、🥝 柿・🍒             ③栗は若者2人が移植。若い力  

 ③移植:栗  

8.ニラとパセリを摘み採り。  

  前月30日の作業のお陰で、精神的にゆとりあり。             

         

4.30(土)

予定

30 ヒロと行く   留具・数個持ち帰る

1.🥔芽欠き

2.レタス間引きトンネル剥がし

 

 

3.🍉、カボチャ;鞍畝鶏糞化成・底面給水 🍈:+トンネル

4.枝豆・🌽種蒔:堆肥化成マルチ

 

5.シシトウ・ゴーヤ植付ボカシ

6.銀寄席、柿次郎

 

果樹の手当🍇🥝ブルーベリー

※柿次郎苗・カボチャ🍈等苗購入      

実績

 

30日 まず草刈 忘れる    
1.🥔復活大繁殖 2.レタス大成功  
3.🍉鞍畝その他は5を含めマルチ無し露地植付
4.枝豆植付準備マルチ張り    
6.果樹手当できず      
*葱苗購入植付 玉葱・蕗収穫  

2022.4.9(土)           甥と二人で奮闘  🥔・玉葱手当とレタス植付

 息子が仕事の都合で帰京出来ず、一人で運転し定刻について、甥と二人での作業である。4月2日の予定をずらし、9日にして暖かくなり、畑も春らしく、タンポポ、ムスカリ等の花が咲いていた。玉葱が甥の手当のお陰で、7,8割がた立ってきたので、私は1穴づつ最後の追肥を施すことから始めたが、屈んでの作業は辛く、大変であった。その後、🥔の芽欠きをしようとしたら、まだ茎が伸びておらず、これも1穴づつマルチの穴を整形したが、これも屈んでの作業で大変であった。甥が耕運機で耕していたが、畝を作り終わった後に手伝ってくれた。

 その途中で、例に寄ってのお握りとお茶の昼飯を食べ、一段落した後、自宅で育苗して持ってきたレタスの苗を、植えることとした。ロメイン,サラダ菜、球レタスの3種類である。マルチの幅が広く、3条の穴が並んでいるのを使い、50を超える苗を植えた。植える前に液肥に浸したが、セルトレイから苗を取り出すとき根鉢が崩れてしまったが、何とか終えることができた。寒冷紗の長さが、畝の長さにぴったりで、育ってくれるのを願うのみである。

 もう一つの畝に、大根(天宝)を植えたが、蕪等も植えるべきであった。

帰りに、徒長していたノラボウ菜を切って持って帰った。意外にも家内が活用してくれており、1週間近く毎日ノラボウ菜のおひたしを食べている。怪我の功名である。

 

2022.3.12(土)  甥に手当を依頼…完璧な対応

 甥が果樹菜園に行く時に、気になっていたことを頼んだら、完璧に遣ってくれたようだ。

一つは、玉ねぎへのリキダスの撒布と🥔の植穴をカッターで切った後がめくれて大きくなっていたので、土を被せるように頼んだ。その作業後の写真が下記である。梅が更によく咲いているとの報告もあった。

2022.3.5(土)  新年度肥料・資材調達、🥔植付・ライ麦種蒔等

 天候に恵まれ、作業順調。

1.今年は農業フェアは無し。肥料等が高くなっている。支払いは息子。

  牛糞堆肥2、油糟1、ぼかし1、鶏糞1、化成1、自宅用種蒔培土1,   新肥料は物置内

  マルチ:幅広と穴開き、 カセットボンベ3缶セット

2.🥔:メークイン1∔1、はるか1、きたあかり、北海黄金シャドークイーン混合1  合計57株

    マルチ、切り口上、下植え;2条植え∔3条植え☓2

   甥の事前準備の効果。3条植えの発想は良かったのでは?

3.果樹剪定;シュガープルーンは甥と、富有柿の芯枝を低くしたが?

       ジョイフル本田模様替えで柿次郎、柚子の苗木無し

4.玉葱にリキダスと化成・ぼかしを撒く

5。フキノトウを10個弱収穫

6.小梅は花多し、南高梅は回復途上。 その他の果樹はまだ芽が出ていない。

7.ライ麦片側に2列蒔く

8.ホースノズル水漏れ・要交換・・・翌日調達済み

2022.2.26(土)   甥が🥔植付前の耕耘の報告

 有り難い。ツボを押さえた事前準備だ。

2022.2.4(土)   天候に恵まれ物置整理等良く出来る

 寒くて駄目かと思ったが、4時まで良く来た。

  0.肥料ストッカーは物置の後ろへ、ポールハ横へ

    コンテナ―大へネット類、整頓できた。

  1.二人に任せた。ピアンタ活躍 乾燥で土軽い

  2.🌰、柿、🍎富士の大枝切のみ

  油糟の施肥は甥へ任す

  

   そのほかは、まだ枯草ばかり。強風で焼き芋出来ず。

代りに🍠パン

  

 ***魔法瓶を忘れ、甥のコンロと鍋に助けられる ***

 

2022.1.24(月)   果樹周囲の草取り・整地の報告

 甥から、土曜日に行って畑の様子と果樹周りの草取り、整地の報告があった。寒い中、機械を使わずに草取りをしたということで、誠に有難いことである。写真を見ると、きれいに整地されており、2月に剪定し、肥料を撒けば、今年こそは良い実がなってほしいものである。

 玉葱は、昨年と同様、育ちが悪そうだ。この畑では難しそうだが、またチャレンジしたい。